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沿 革
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| 昭和30年 |
初代代表 阿部栄作が阿部金属工業所を個人企業として創立 自動車工具、スクーター及びオートバイ用マフラーを製造販売 |
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| 32年 |
有限会社 阿部金属工業所を設立 オートバイメーカー乱立の時代 マフラー、ハンドル、ビッグキャリア、バンパー等を製造販売 |
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| 35年 |
大阪単車用品工業株式会社に社名変更 |
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| 39年 |
阿部泰和（現、相談役）が社長に就任 |
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| 41年 |
海外向け輸出製品の開発 |
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| 42年 |
主に東南アジア、中近東地域に向けての輸出を始める |
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| 44年 |
北米、カナダ、ヨーロッパ地域に向けての輸出を始める |
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| 50年 |
国内販売の製品ブランドを“ハリケーン”に定める |
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| 57年 |
ドイツ ケルンメッセ及びヨーロッパ二輪業界を視察 |
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| 59年 |
創業30周年記念事業として本社新社屋建設を計画 | |
| 60年 |
創業30周年を迎える 現住所に4階建て新社屋が完成し本社・工場を移転 |
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| 61年 |
レーシングチーム「TEAMハリケーン」を結成 ミニバイクレースに参戦しモトチャンプ杯4時間耐久フェスティバル 第15回、第16回にスクータークラスで連続優勝 国内Ｆ-1レース及びスズカ8時間耐久レースに参戦 |
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| 62年 |
事務処理、製品管理にオフィスコンピュータを導入 |
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| 平成元年 |
試作製品図面管理にCADシステムを導入 オートバイ用品業界の組合組織「JMCA」全国二輪車用品連合会が設立され、役員として入会 |
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| 2年 |
マシニングセンター部門を設立 |
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| 5年 |
総合カタログ創刊 |
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| 6年 |
コンピュータ制御CNCパイプベンダーを導入、ハンドル生産部門を強化 |
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| 7年 |
創業40周年を迎える “ハリケーン”ブランドのロゴ・マークを一新 |
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| 8年 |
東京・大阪モーターサイクルショー初出展 |
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| 12年 |
製品図面の複雑化のため、三次元CADシステムを導入 |
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| 15年 |
生産体制強化のため、本社隣接地に第二工場を建設 |
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| 17年 |
創業50周年を迎える |
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| 20年 |
阿部泰和（現、相談役）が社長を退任 現、代表取締役 阿部豪人が社長に就任 |